1974-03-20 第72回国会 衆議院 運輸委員会 第17号 その中の、調査費といたしましては、運輸省のいわゆる港湾の調査費、それからいま首都圏のほうからの推進費と両方合わせてやっている次第でございますが、その範囲は日立からやはり大竹付近まで、四十キロメートルにわたりまして、そこにおけるところの自然、いわゆる気象とか海象ですね、波浪とか漂砂とか、あるいは地質、水質、そういう性質のもの、並びにこの臨海部を利用するための経済調査、こういうものを含めて実施しております 竹内良夫